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金がないのは罪!金が必要な本当の理由とは?

 

どもっ!柔整師でブロガーのAkira(@10sei_guide)だよ!

 

【お金がないのは罪か?】

これっていつの時代も論点となるよね。

 

「金、金うるさい。金ばかりに目がいって大事なことわかってないんじゃないの?金では買えないものがある。」

「何もわかってないな?金が全て。金があればなんでも出来る。」

 

どっちが正しいと思う?

管理人には30歳にして金がないことを酷く後悔している事実がある。金では買えないものもあるかもしれない。でも金がないのは罪だ!

 

 

ここで断言しよう。金がないのは罪だと

金がないのは罪だ。

確かに金では買えないものもあるかもしれないけど、この世では事実、金さえあれば99%のものは解決できる。みんなは眼を反らせているだけ。

金があれば好きな物は買えるし、国内では受ける事ができない手術を海外で受けることだってできる。

デスクに縛り付いて仕事をしないでハワイでもいけちゃう。

金があればブラック企業で働く必要がないから、自殺なんてする必要もない。待機児童の心配もほとんど解決できるだろう。

 

今あなたに悩みがあるとして、莫大な金があれば問題は解決出来そう?いや金があればほとんどの問題は解決できるだろう。それが現実。

 

金で買えない幸せもある。けど?

金が力を発揮できない例はごく少数で、それはありきたりだけど「愛」なのかもしれない。

ただ愛には時間制限が存在する。と言うのも30年間貧乏で1人を愛しつづけるってぶっちゃけ厳しい。毎月金策ってしんどいよ。

まぁ極稀にそれでも…って言う人もいるかもしれないけどね。極稀に。

 

でも特に今回は身をもって感じている。何を感じているか?金さえあれば時間が買える。これにつきる。

 

時間=金。金は時なり

金は生きていく上で99%の問題が解決してくれるけど、特にポイントなのか金は時間だって買えるってこと。

究極、サラリーマンの生涯獲得年収+1億もあれば普通の人生活は約束されたようなもんだよね。しかも車や家を一括で買えるから金利ロスもない。

それこそ毎日ボランティアだってできる。沖縄へ引っ越して毎日海にプラプラ浮いてられる。やるかは別だけどね。

お金かあれば時間があると同じで、そして時間があれは今回のテーマである罪を感じなくすることだってできる。

 

何に罪を感じるか?

では何に罪を感じるか?そこって人それぞれだと思う。

事実「よく○○は罪!」って見出しをみると思う。今回の記事もそうだけど、そもそも罪ってなんだ?って話。

 

罪ってなんだ?ってなると僕は哲学者ではないからわからないけど、罪って感情だと思っている。

自分の現状とそれがどういう気分をもたらすかがで罪って変わってくる。

人を殺してもなんとも思わない人がいる一方で、アリを誤って踏んで酷く罪の意識を感じる人もいるだろう。

基準はマチマチだけど、感情は罪に大きく影響する。

そして今回の話。僕はひどく罪を感じている。

 

管理人の罪

罪を告白するとかなると懺悔みたいになるね。なんかいやだ 笑

まあでも、発信できるのがブログの特権なので書いていこうと思う。

 

今回の記事を作成するにあたっての根源。それは家族にある。

僕は両親が共働きで小学生時代は学校帰りに祖父母の家へ帰っていた。泊まったりすることもあったわけだ。

つまり祖父母は僕にとって親と同じで、その親である祖母の体調が悪い。

祖母…ばあちゃんは自分か体調悪いときに看病してくれたり、それこそお小遣いをくれたり(未だに久しぶりに顔を出すともらえる…)、叱ってくれもした。

暗い帰り道、犬か怖くて帰れないでいた僕を送ってくれたのもばあちゃんだ。今でも覚えている。

そんなばあちゃんが体調か悪いなら…今度は僕が看病したり、助けるべきじゃないか?

何がしてあげれるのか?

それを考えて辿っていくとやっぱ金の問題になるわけ。

安定した別からのお金の供給や圧倒的な資産があれば、今の職場・仕事にとらわれずに引っ越しだってできる。

なぜ親のような存在である、ばあちゃんの近くにいられない?いつも大変な時は支えてくれたはずなのにね。

それは金がないから。仕事以外で金を生み出せていないから。

そう。仕事をやめて病室で一緒に居たりする時間が買えないんだ。貧乏だから

 

僕はこれを罪だと感じている。ブルーになるわけだ。

人によってはそうは感じないかもしれないけど、罪の感じ方は上にも書いたように、人それぞれだからね。

金がないことは罪だ。

 

金は生産するよりも何かを守る時に圧倒的に存在感を放つ

金の存在って今を楽しく過ごしたり、将来の不安をなくすってのもあるかもしれないけど、究極は誰かが困っている時に金があれば助けるという選択肢が持てる

それが自分に近い存在であればあるほどね。金の存在感は圧倒的だよ。

金はある時に圧倒的に存在感を出すんだ。それが、何かを守りたい時だと感じた。

もう数年したらとまた違うかもしれないけどね。

 

金は稼ぐべき

日本人にはまだまだ金を稼ぐというとにメンタルブロックかかかっている人も少なくない。

ブロガー仲間もよく非難中傷されると言っている。特に稼いでいて露出している人ほど多い印象。

金がないと嫉妬や罪を感じるのに、稼いでいる人を見るとそれもいい感じはしない。これってよくわからないよね。

金を稼ぐって目的でも稼き方の善悪はあるけどね。オレオレ詐欺なんてホントクソ喰らえ。

 

つまりは金を稼ぐと言うのは正義であって、卑しいと感じることには疑問があるわけだなんだ。

生きていく上で殆どの問題を解決できる金。

柔道整復師に限らず、もっとお金について向かい合ってもいいんじゃない?

最後まで読んでくれてありがとう。

最後にここまで読んでくれたあなたに想像してほしい。実際にこのような事が自分の立場になったらどうなるか?

想像できない人はひどく残念。なぜなら僕と同じ経過を辿る可能性があるのだから。

金がないは罪である。

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