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柔整ガイド.netの管理人ってどんな奴?

まずは「柔整ガイド.net」をみてくれてありがとう。

またこのページまで見てくれているという事は、良くも悪くも僕に興味を持ってくれたってことだろう。感謝。

さて、ここでは柔整師ブロガーAkiraのプロフィールなどを書いていこうと思う。 暇だったら最後まで見てくれると嬉しい。  

 

グッドポイント診断をやったら、更に自分がわかったって話

 

プロフィールと歴史

profile1

1986年生まれの寅年のアラサー。千葉県生まれの千葉県育ち。 職業は柔道整復師兼HPの管理人。  

幼稚園から楽しいことが大好きで活発。2階ぐらいの高さから飛び降りてたし、ウンテイもガシガシやっていた。

お陰で中学に入る頃には会う大人に「ガタイいいね!」と言われ続けたのをはっきりと覚えている。

楽しいこと好きゆえ、楽しいことを求めて様々なところに顔を出していた。逆に言うと熱中して続いたのは中学でのバスケ部とブログ発信っていう有様…。

高校では部活に入らないくせに、帰るのは部活やっている人と同じ時間ってことも多々あった。みんなが部活中に学校全体で鬼ごっことかしてた。まるで子供。

そして部活が自主練になるとバレー部やバスケ部、野球部にも顔を出していた。

昔から友達は広くいたってのも、良かったのかも。

 

18歳で普通に高校を卒業し、選択肢の多さから柔道整復師になろうと3年間都内の柔整専門学校で勉強。柔道整復師ってセリアAでトレーナーなんてできるんだよ?やばー!しかも整骨院もできるの?すげー!

そして学校に入ってからは自分で言うのもなんだけど、そこそこ勉強を頑張って全国模試で教科ごとだが1位も取った事がある。

(実は簡単だけど、頑張った明確な理由はあった。それは記事にて→僕が専門学校で常に上位の成績を取ろうとし、実行した2つの理由

滞りなく国家試験にも合格し、約3年間整形外科に勤務。 その後整骨院へ勤務し、現在は○○でボチボチ働いている。

 

海。夏。楽しいけど難しいもの。が大好き。ちなみに妻子もね。

でもそのまま普通に進んでいけるわけではなかったんだ。

 

何気ない日常に疑問が浮かんできた。これは人生ではない

整形外科に勤めていた時は卒業したてで何もかも新鮮。あらゆることを吸収できるから楽しかった。

問題はそのあとの整骨院での勤務。

それも最初は新鮮で楽しかったけど、2年を経過する頃には疑問が出てきた。

「俺はこの先、これを仕事に30年以上やっていかないといけないのか」

正直整骨院業務を一生の仕事にできるとは到底思えなかった。

  • 拘束時間が長い
  • 家族との時間も取るのが大変
  • 業界が下降
  • 刺激・変化が少ない

もちろん他のもあるけど、このあたりに頷いてくれる人は少なくないと思う。

その時から悩むことが多くなった。毎日毎日充実していない。人生がつまらない上に悩みは多い。

何をすればいいかわからないけど、このままではダメっていうのはわかる。

将来どうしよう?開業は?

開業しないならどうしたいい?

そもそも柔整師大丈夫か?

今のままズルズルいったら、俺の人生は破たんする。

それに子どもの頃から好きだった「楽しいこと」が出来ていないなら、いわゆる「会社員」と同じじゃん。しかも給料なんか会社員の方が遥かにいい。生きるために生活するのは大切だけど、それがいつの間にかメインになってるようじゃ・・・

 

そんなの自分の人生じゃない!

 

考えれば考える程、自分で生きていく力が必要だと強く思うようになった。

少しずつ動き始めた。その最初はブログだった。

 

 

 

行動。そしてブログを続けた結果

ブログを続けた結果様々な事が起こってきた。いや起こせてきた。

今では1ヶ月で80000ページ以上も読まれいて、何人もの人が僕を頼って相談してくれた

年収も安定して40万程増えた

その業界大手の企業へ協賛のお願いをして、実際に数社から協賛をいただいた

そして可能性が広がり、視野も広がった

ブログ全然いけんじゃん!

確信してからより強いブログを作るべく柔整ガイドをはじめ、他の財布を増やすべくマネタイズも始めている。

仕事で悩むこともなくなったし、将来に悲観する事が圧倒的に減った。

むしろ今日は何をしようか、何をしなくちゃいけないか。いい意味で毎日が忙しい。

 

これを続けていけば自由な治療になれる!30歳にしてメチャクチャ楽しい!

そう確信してから自分の目標が改めて固まり、新たな目標が自分でわかってきた。

 

それが・・・

 

ゴール『自由な治療家になりたい』

最近まで治療家としてのゴールがまだまだ決まらなかったけど、めでたく?ゴールが決まったので、勢いで書いておく。

 

僕は自由な治療家になりたい

 

ぶっちゃけ勤めたくないし、最終的に自分の店をもつ予定だけどそれもノホホンとやっていきたい。

「自由に治したい人を治したい」ってのが根底にあるのかもしれない。

「業界の保険請求がどうだ」「整骨院は厳しい」などは僕の人生で気にしたくないし、大した治療もしない・できない医者に対して、あーだこーだと酒の席でディスカッションをするのもだるい。

だって僕は保険のことも気にして生きていくために柔整師になったわけではないし、医者についてあーだこーだ話す目的で柔整師になったわけじゃない。

もちろん生きていく為にそう言った話は必要かもしれないけど、それを目的に生きていくのはだるい。だるくない?

昔から楽しいことが大好き。好きなことなら仕事でも最高のパフォーマンスを発揮できる。

行動した過程から結果により自信と目標ができ、それが新たな行動になる。

全てがいい循環になっていく。動いてよかった・・・

 

自由にやりたい事をやる為に、僕はお金を稼いで家族を大切にする

今の時代少し古いかもしれないけど、一応大黒柱。僕としては家族を支えるのは当たり前だと思っているし、実践すべきもの。

でもその大黒柱が自分のやりたい事ばかりやっていて、家をほっといたらどう?

やりたい事で生活できるぐらい収益化出来ていれば一番いいけど、それが出来ている人って世の中にどのぐらいいる?

そう思って辿り着いたのが別口での財布を作ること。

別に生活できる財布がいくつかあれば仮にどこかの財布が何かあった時にリスクは分散できる。

それに財布が多いと新しいことにもチャレンジできる。いざとなれば他に収入があるからね。

だから現在進行系で他のマネタイズも積極的に勉強している。もちろんよさそうな情報は公開していくつもり。少しでも役に立てれば嬉しく思う。

 

僕はある意味エゴイストだと自分で思う。

でも自分のエゴを通すために、家族を大切にする。これもエゴだよね。

フリーダム治療家になる。とりあえずこれをゴールに日々過ごしていきたい。

 

グッドポイント診断の結果を見てもらうともっとわかってもらえると思う

 

使える情報を出していきたい。金、マインド、生き方、治療、マーケティング

ただその過程で僕にも業界や困っている人の助けになれるんじゃないかと思ったりしてる。それが情報発信。このブログだ。

柔整師の現状を嘆いたり、将来に不安があったりするだろう。柔整学生やこれから専門に行こうとしている人の耳には様々な情報が入ってくるかもしれない。治療で悩んだり、メンタルが下がる事もあると思う。

でも全員が人に相談できればいいけど、相談できない人もいる。相談する場所すらわからない人もいるだろう。

 

どこかに情報はあるのか?

そう思って調べてみるとリアルな現状を伝えあり情報発信する柔整師というのは少ない。PTは多いのに。

つまり柔整師向けの情報はそこまで回っていなし、あまりやっている人がいない。

治療でリハビリや骨折についてはよく書かれているサイトもあるだろうけど、それはリアルに生きていける手段ではない。 もちろん生きていける人はいるけどね。

業界で名前を聞けば「あっ」と言う人もいるだろう。 しかしごく一部。多くの人は介護施設や整骨院を開業し普通の生活になる。 むしろそれしかない。

いつの間にか型にハマり狭い業界でしか生きていけない様になる。この狭い業界で。

そしてその人たちの多くは柔整師の中に人生を置いている。本来なら人生の中に仕事が存在するはずなのにね。

柔整師の人生

柔整師の人生

おっと脱線。

あまりやっている人がいない。道しるべがない。なら僕がなろう。ガイドに。

自分の為と、このブログを見てくれているあなたの為に。

  • 柔整師になりたい君
  • なって間もない君
  • 将来を不安に思っている君
  • 人生=柔整師となって視野が狭くなっている君
  • 子供が柔整師になりたいと言っている親御さん

そんな人たちに特に使える「活きた情報」を届けたいと思っている。きれいごとじゃだめ。できるだけ生きていけるための情報。

それは金、マインド、生き方、治療や勉強、マーケティングだ。

これらは自信をくれるし、生活を豊かにしてくれる。

そしてこれらをテーマとしてこのHPで情報発信していきたいと思う。

 

最後に。柔整ガイド.netについて

このHPの更新は比較的というかかなりゆっくりだ。

それは管理人のリアルがちょっと忙しいため。ごめんね。

2018年に入ったらガシガシ更新していく予定。しているつもり。

もっと詳しい柔整ガイドの概要はこっちで公開。

柔整ガイドって何?提供できるものを説明・紹介していく

 

疑問、質問、悩み、相談があるなら「お問合せ」より連絡をくれればわかる範囲で答える。

もちろん柔整師じゃなくてもOK。誰でも問題ない。是非気軽に連絡してほしい。

最後まで読んでくれてありがとう。

もしよかったら更新状況をLine@で公開しているので、登録していただければ嬉しく思う。

柔整ガイドLine@

 

グッドポイント診断の結果を見てもらうともっとわかってもらえると思う

 

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