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将来が不安な柔道整復師へアドバイス。不安なのは業界ではなく自分の行動力

更新日:

 

どもっ!柔整師でブロガーのAkira(@10sei_guide)だよ!

 

僕たちは既資格者がよく相談されたり、目に入るのが「柔道整復師(整骨院、接骨院)の将来性」について。

インターネットの情報は的を射ているのもあれば、何も知らないんだね。っていうのもある。このあたりの情報の精査は知らない人には難しくて、どれが本当かわからないと思う。

そこで今回は現役の柔道整復師の僕が実際に感じること、これからのことについて書いていこうと思う。

客観的な部分と主観的な部分をわかりやすく書くつもりなので参考にして欲しい。

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柔道整復師の将来性

柔道整復師は年間4000~5000人増えているだけど、それは平成10年移行、柔整専門学校の開設の緩和によるもの(裁判により)。

それまでは専門学校は14校しかなくて、柔道整復師の人数も少なかった。それが今では専門学校は約100校あり、生徒の取り合いに負けた学校は閉鎖するぐらいになっている。

それでも年間1万人近く増える理学療法士と比べるとまだマシかなと感じるけど、実は理学療法士と同様、上がいなくならない限り柔道整復師の飽和はなくならない。

第11回の国試より右肩上がりで増えてきたことを考えてもここ数年多少の減少はあるものの、とりあえずは今のペースで柔道整復師は増え続けるだろう。

そんな中いわゆる不正請求問題により柔道整復師の保険取り扱いにストップがかかり、整骨院はきついんじゃないか?やっていけないんじゃないか?と不安になる人もいる。

人数の飽和業界の方向性の変化による不安感はあると言える。これは客観的にみても感じるところ。

 

柔道整復師の方向性

実はレントゲン撮影を出来るように呼びかけているという話を聞いたことがある。

もしそうだとすると柔整師業界も開業よりも整形外科やクリニックの方へ流れて欲しいという思惑を感じる。あとは飽和による分散かな。といってもクリニックにしても柔道整復師の診療報酬(点数)よりも理学療法士の診療報酬の方が高いので、この辺りも厳しいかと感じている。

あとは海外交流なども行っているけど、柔道整復師の団体が一致して方向性を示し、それを業界へ浸透させていく必要がある。こっちの団体はこうで、あっちの団体はこう。などしていると、社会的な立場を確保する力はつかない。

だって柔道整復師になってもうすぐ10年経つ僕が業界の方向性ってどうなってるの?と思うぐらいだから、方向性という面ではしっかりしていないといえる。

社会的な立場を確保するための方向性がないと、業界は弱体化していく。

それはすごく感じる不安感かな。

 

柔道整復師の今後を主観的に話してみる

柔道整復師の将来性や柔道整復師の方向性なんて偉そうに書いたけど、僕自身のコンセプトの中に「柔道整復師という資格は人生のコンテンツの1つ」というものがある。

つまり僕は柔道整復師には不安はあるけど、柔道整復師に全て依存するつもりはない。そういった思いがあるから外にも目線は向けるし、お金についても学ぶ必要があると日々思って行動しているわけだ。

でもその反面、業界にしか目線がいっていない人、つまりある種の依存している人はもっと不安なんだろうなと思っている。

それは結局のところ柔道整復師として不安を抱えているというよりも、僕からしたら自分自身の行動力に不安がある人が多いのではないのかな。と感じるわけだ。

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こっちの記事(⇒整骨院に勤務しながら個人で往診事業を立ち上げた鍼灸師のライフスタイル)で紹介している月収60万を超える鍼灸師がいるように、世界を飛び回る理学療法士がいるように、自分がどうしたいのか?何をしていきたいのか?のビジョンがあることで行動でき、結果不安は少なくなっていく。

これはとても大切なことなので改めて確認してほしい。何も柔道整復師で働くのがダメだということではない。大切なのは俯瞰・客観的に人生をみることができるかということ。

みんなが不安なのは柔道整復師としてやっていくという狭い未来なのか?

人生を生きるのが不安という広い未来なのか?

そして未来に不安のない人はどのぐらいいると思う?

不安を消せるのは自分で行動することのみ。仕事としてとらえるなら世の中の多くの仕事が不安なんだよ。

これは僕の主観だけど、主観故にとても大切にしていること。

 

柔道整復師の将来性の不安についてのまとめ

  • 人数の増加による飽和的不安
  • 業界の方向性による不安

この2つは業界内にいると感じる不安ではあり変えようがない事実だけど、自分の行動による不安は解消が出来る。というかそこで不安を解消しないようでは…業界というどんな舟かわからない舟に乗り、誰が漕いでいるかもわからず、ゴールも見えない中を進んでいくしかない。

自分の舟で、自分の手で、自分のオールで進むことを意識すれば柔道整復師としての不安は極めて少なくなるだろう。

治療や施術に日々のウエイトをおくのもいいけど、それ以外の生活にも目を向けると得るものは多いと思うよ。

柔道整復師という立場ではなく社会に目を向けると不安も少なくなるはず。もし不安であれば選択肢の多さに目を向けてみては?

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