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グループ院と個人の整骨院はどっちがいいの?働くメリット・デメリットを紹介

更新日:

 

どもっ!柔整師でブロガーのAkira(@10sei_guide)だよ!

 

今回は柔道整復師が就職するに当たってポイントとなる就職先について、特に整骨院、鍼灸整骨院に絞って解説していこうと思う。

求人募集はかなり多く出ている中、大きくは「グループ院」と「個人院」にわける事ができる。

それぞれメリット・デメリットはあるけど、どっちがいいのだろうか?

是非参考にしてほしい。

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グループ院のメリット、デメリット

学生に多いけど、そもそも整骨院・接骨院にグループがあるのを知らないってケースがある。

実際は美容院のEarthやtruthのように整骨院グループは意外と多い。

何十店舗あるグループもあるわけだ。

そんな中グループ院に勤めるメリット、デメリットをまとめたので確認してほしい。

グループ院のメリット① 福利厚生

グループ院の大きなメリットとして福利厚生がしっかりしている。特に規模が大きくなればなるほどしっかりしているイメージ。

社保厚生年金完備、週休2日制、ボーナス有りなどがこれにあたる。

ちなみに個人院でここまでの福利厚生はまずありえないと言っていいだろう。

 

グループ院のメリット② 勉強会

グループ院は定期的に勉強会があったりする。

中には外部講師を呼んで勉強したり、それこそ最初なら現場に出るまでの期間、実際に施術の練習をすることも多々ある。

個人院ではサポートに限界があるのが現状だろうから、グループ院のメリットと言える。

 

グループ院のメリット③ 横のつながり

グループ院はスタッフの多さから横の繋がりを広く持てるのも強い。

と言うのも結局横の繋がりってかなり重要でアドバイスをもらったり、業界の展開について知ることが出来たりするわけだ。

その点人数が多いグループ院は幅広い年代の仲間と関係が持てるだろう。

 

グループ院のデメリット① 技術が固定的

グループ院は広くは学べるけど「深く」学べるかといえば疑問がある。

毎日同じことの繰り返しで、例えば「アナトミートレイン」、「トリガーポイント」、「PNF」などを取り入れる事は困難だろう。

だって好きな手技をやっていいっつなっちゃうとキリがないからね。

管理的に厳しいのが実際。特に規模が大きくなればなるほど、この傾向は強いだろう。

 

グループ院のデメリット② 歯車感

長くいるとグループ院(企業)して歯車感が出て来るだろう。

もちろん他の職場で働いてもそういった問題は出てくるけど、特にグループ院ではある。

最終的には柔整師・鍼灸師はオリジナルになる必要があるので、ずっと勤めるには向かないと言える。

 

個人院のメリット、デメリット

次に話すのは個人院について。当然、個人院にもメリット・デメリットがある。

グループ院とどちらがいいか参考にしてほしい。

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個人院のメリット① 技術力

個人院の先生は多く場合、自分だけのスキルを持っている事が多い。

それが自分にマッチングするかどうかは別だけど、その人が時間をかけて身につけたものを身につけるチャンスとなる。

中にはセミナー1回数万〜数十万の内容をガンガン習いに行って取得している先生もいるので、魅力的と言える。

 

個人院のメリット② 運営・経営力

個人院で5年間継続している院はおすすめ。

世の中の店は5年以内に80〜90%は撤退することになると言われているように「商売を続ける」自体大変。

そこで続けられている院には何かしらの強みがあるわけだ。

それを学べるチャンス。ましてや求人を出すくらいだから、尚更だよね。

そういった運営・経営力を学べるチャンス。

 

個人院のデメリット① 師弟関係

今では若い先生も開業しているからリスクとしては低いけど、未だに師弟関係を強調している院があるのも事実。

「俺のいうことが聞けないのか?あぁん?」

みたいな時代錯誤な親父に当たったら最悪。

後輩の柔整師は手を振る上げられたって人もいた。

流石にやばいわ。

ちなみにデメリットを避ける方法は最後に書いてあるので、リスクを犯したくない人は見てほしい。

 

個人院のデメリット② 福利厚生

個人院の問題として福利厚生が弱いのも現実的な問題。

月の休みは多くて8日、ボーナスなし、昇給カス、10時間労働。

このあたりって全ては当てはまらないにしても、かなり現実的なので問題。

これって自分の立場ならどう?

僕なら余程のメリットがない限り即転職だね。

 

グループ院と個人院のみわけ方

上記を参考に自分はどちらで勤めたいか決まったら、そのままそちら側で働けるかと言えばそうではない。

だってどれがグループ院かわからないでしょ?

そんな時に簡単な解決方法を教える。

ホームページを見る

ホームページを見るとグループ院の場合は下の方にグループ店舗のリンクがある事が多い。

これを見ればほとんどの場合はわかるだろう。

ただ稀に隠している?ところもあるので注意。

 

転職担当者に聞く

もう1つの現実的な対策は求人サイトを使い、担当者に聞いちゃうのが確実

個人院がよければ「グループ院以外で条件に当てはまるところを教えて」と言うのが手っ取り早い。

こっちの方が確実かな。

 

自分の望まないデメリットを簡単に避ける方法

デメリットを避けるための対策として1番簡単のは「見分け方」にも書いてあるけど、求人サイトを使うこと。

自分じゃ調べつかないところも担当者に聞けば殆どは解決してくれる。

遠慮しないでガンガン聞いちゃおう。実際にかなり細かいところまで解説してくれるので助かる。

柔整師・鍼灸師の求人転職サイト「ジョブノート」に登録・取材して分かった6つメリットとは?

 

おわりに

個人院で使えたものがグループ院では使えなかったり、グループ院では使えたものが個人院では使えないことなんてザラ。

それぞれのメリットを活かして「最終的に自分がどうしたいかのビジョン」を持って決めるのがいいだろう。

またどちらで働くにしても当初の目的、例えばスキルだったり、ノウハウだったり、繋がりだったりを達成したらさっさと環境を変えちゃうのもいいね。

どこで働くにしてもそれなりにメリットはあるから、そこだけを上手くすくう感じかな。

是非今回の記事を参考に自分にあった環境を見つけてほしい。

柔道整復師・鍼灸師の求人サイト13社の比較・まとめ!おすすめや転職のポイントとは

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