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中堅柔整師が実際に治療をするときに考えている3つの基本とは?

更新日:

 

どもっ!柔整師でブロガーのAkira(@10sei_guide)だよ!

 

自分の中に治療の目標というかゴールを持っていると結果は出るか出ないかは別にして、一本スジが入る。

こと、治療となると基本的に痛みという悩みを取るのがメインになるよね、僕達の場合。

そこで今回は僕が痛みを取ろうとする時の3つの目標、原則を書いていきたいと思う。

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人によって治療の原則は違う

治療の原則というかルール?みたいなのを自分の中で持っておくと、アレもコレもと色々手を出さないでよくなる。

昨今の治療のアプローチ方法は多すぎて目移りする気持ちもわかるけど、その中でも自分のルールは必要

様々なアプローチ方法はあるけど、実際には「全てに効く」ってものはなくて、ある程度得意不得意が手技にはある。

バージョンアップはいいけど、とりあえず自分のルールを作ってみてはどうだろう?

今回は中堅?セラピストとしての僕の考えをまとめてみたので参考にしてほしい。

また新しい考えがあるなら、それを取り入れれればいいだけ。

それは僕も一緒。

 

治療のルールその1 解剖学的肢位に近づける

これは今すぐ痛みを解消するのもあるけど、将来的な問題もある。

結局はアライメントの不良は過剰な筋緊張を生み出すし、神経絞扼も起こしやすい。 

逆に治療で一時的に痛みや悩みが解消されても、解剖学的に負担が大きい肢位が改善されなければ再発は容易に起こるだろう。

人によって「理想」はあるけど、基本的にその人の解剖学的肢位に近づける努力をするとうまく行くことが多い。

ただ高齢者のあきらかに変形・強直による問題は「解剖学的肢位」に近付ける事は困難なので、「日常生活」を意識して行うようにする。

 

治療のルールその2 正しい可動域の確保

基本的に可動域が極端に狭かったり、ある程度きちんと出てないとその部位や周囲に痛みが出やすいので、これも基本としている。

 

ただここでも高齢者に限っては少し違う。

高齢者に若者の可動域を求めるのはナンセンス。無理。

円背の人に肩関節最大挙上なんて無理なわけないよね。120°ぐらいで十分。

正しい可動域は基本だけど、ケースによって異なる事も忘れてはいけない。

 

治療のルールその3 筋出力

解剖学的肢位に近づけ、可動域も出てそれで終わりにしてはもったいない。

と言うのも最終的には筋出力が必要になるのは間違いないからだ。

多くの場合「なせその不良姿勢になったのか?」を考えると、楽な姿勢を長時間取っていたからとなる。仕事による影響もあるけどね。

現代人の楽な姿勢の多くは不良姿勢であり、解剖学的にも可動域(運動学的)にも問題はなくても、そのポジションをキープできなければ再発するだろう。

 

もちろん楽な姿勢を取ることは簡単だし、理想の姿勢での仕事や勉強はかなり大変。

だけど楽な姿勢でいていいという問題でもない。

筋出力が出せない状況ではせっかく上の2つが出来ても、台無しになってしまうケースも少なくない。

最初はいいけど段々辛くなると言うのはまさにこれに当てはまるケースが多く、正しくは「(姿勢がキープできていないから)最初はいいけど、段々辛くなる」という意味だ。

筋出力も痛みや悩みを解決するのに必要な要素であることは間違いない。

 

まとめ

僕か考える痛みや悩みを解決するプランとして3つ紹介させてもらった。

正しい可動域があり、筋出力が出来れば自然な解剖学的肢位に近づくので、痛みは出にくくなる。

これか僕が意識していること。

もちろん脳の可塑性により痛みは取れにくい人もいるのも事実だけと、とりあえずはこのあたりか基本だと思っている。

今回の記事で参考になることがあれは幸いだ。

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