どもっ!柔整師でブロガーのAkira(@10sei_guide)だよ!
ここでは下肢のトリガーポイントを確認することができます。
関連症状からトリガーポイントを絞りたい方は下記のページからどうぞ。
→トリガーポイントとは。特徴や症状や具体的な治療方法、部位別の関連痛も紹介(関連症状からトリガーポイントを探す)
数が多いので、目次からのチェックがおすすめ。
スマートフォンの場合は右下の「topへ戻る」で上へ戻ることができるので、是非活用してほしい。
あと画像はクリックすると拡大できるので、見にくいようだったらクリックしてね。
大腿四頭筋のトリガーポイントと関連痛、関連症状
外側広筋のトリガーポイント5
大腿筋膜張筋のトリガーポイントと関連痛、関連症状
大腿筋膜張筋のトリガーポイント
縫工筋のトリガーポイントと関連痛、関連症状
縫工筋のトリガーポイント3
内転筋群のトリガーポイントと関連痛、関連症状
大内転筋のトリガーポイント
恥骨筋のトリガーポイントと関連痛、関連症状
恥骨筋のトリガーポイント
ハムストリングスのトリガーポイントと関連痛、関連症状
膝窩筋のトリガーポイントと関連痛、関連症状
膝窩筋のトリガーポイント
腓腹筋のトリガーポイントと関連痛、関連症状
ヒラメ筋、足底筋のトリガーポイントと関連痛、関連症状
後脛骨筋のトリガーポイントと関連痛、関連症状
後脛骨筋のトリガーポイント
長趾屈筋・長母趾屈筋のトリガーポイントと関連痛、関連症状
前脛骨筋のトリガーポイントと関連痛、関連症状
前脛骨筋のトリガーポイント
長趾伸筋・長母趾伸筋のトリガーポイントと関連痛、関連症状
腓骨筋群のトリガーポイントと関連痛、関連症状
足部浅層筋のトリガーポイントと関連痛、関連症状
足部深層筋のトリガーポイントと関連痛、関連症状
下肢のトリガーポイントまとめ
下肢は荷重としての安定と運動としての可動が必要となりるので、様々なケースで遭遇すると思う。
オスグッドシュラッター病の大腿直筋、膝内側痛の内側広筋と縫工筋、アキレス腱は腓腹筋よりもヒラメ筋の影響が強い。
他の膝より下の筋に関しては前腕と同様、多くは起始停止で判断できる。起始がトリガーポイントで停止は関連症状領域といった感じ。
また面白いのがヒラメ筋の仙腸関節周辺への影響。これがどの程度反映されているのか、管理人はわからないけどこれでビッと痛みが取れたら凄い。
以上が下肢のトリガーポイントのまとめとなる。関連症状領域から調べたい人は下記よりどうぞ。
→【大腿、膝、下腿、足部編】関連痛、関連症状から確認するトリガーポイント