Playersについて

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PlayersというTanaka Shin主催のサロンで1ヶ月過ごしてみた感想

 

どもっ!柔整師でブロガーのAkira(@10sei_guide)だよ!

 

管理人はここ数ヶ月で幾つかのオンラインサロンに所属している。

本当になんでもネットで学べるからいい時代だよね。反面、やる人とやらない人の差が如実に出るのも事実だけど・・・

今回はその内に1つTanaka Shin氏主催のPlayersというサロンに参加して1ヶ月過ごしてみた感想をまとめてみた。

興味がある人はチェックしてほしい。新しい発見があるかも。

 

 

そもそもオンラインサロンってなに?

オンラインサロンとはネット上での交流の場・勉強部屋みたいな解釈でいいだろう。もちろんそれぞれのサロンによって違うと思うけど、管理人が把握しているのはこんな感じ。

  • 主催者のノウハウの提供
  • 参加者の繋がり
  • 情報交換
  • オフ会
  • オンラインでの勉強会(Skype、チャット)

 

そして仕事バリバリな上、ブログも強いShin氏が主催するのが「Players」となる。ってかそもそもTanaka Shinって誰?って人も多いと思うので簡単に紹介。

 

Shinって誰?Playersって何?

知っている人もいるかもしれないけど、Shinって誰?って人も多いと思うから簡単に紹介しておく。

Shin氏について

戦略コンサルタントとして企業のM&Aサポートや海外展開サポートをする傍ら、社内業務として人事やWeb関連、教育までやるスーパービジネスマン。

運営するブログ「Outward Matrix」は20~50万PV/月。働きながら年300記事近く書き上げる能力には、脱帽。僕より働いているのに2倍以上にPVにはちょっとショック 笑

 

Playersについて

Playersについて

Playersについて

僕たちは仕事において無理矢理やらされる労役者<labor>ではないし、組織に所属して決められた業務をする<worker>でもない。わかりやすい例で言えば野球選手のイチローはチームに所属して業務を行うけど、彼はworkerだろうか?

答えははっきりとNO!! 彼はPlayerだ。

仕事においてworkerではなく多くのPlayerを輩出したい、それがShin氏の目的であり、夢。

 

↓作った目的

「仕事の悩みを撲滅し、成果を上げ続ける人を増やす」という目的をガチで達成するためのサービスを作ってみた

↓彼の目標

どうせならば、LaborでもWorkerでもない、「Player」になりたい。そして、そういう人たちの集まる場所を作りたい。だから、ぼくはこのサービスを「Players」と名づけたのです。

↓具体的にはPlayersでこんな悩みが解決できる↓

  • 仕事に悩んでいるが、一生懸命がんばりたいと思っている若手社会人
  • 就職活動が近づいてきていて不安を感じている大学生
  • 独立したはいいものの、孤独感に悩まされているフリーランス
  • なかなか周りに仕事の悩みを相談できないが、アドバイスが欲しい人
  • 情報を自ら発信する力をつけたいと思っている人
  • 主体性が非常に強く、積極的な人
  • その他、現状を打破し、前進しようとする強い気持ちを持っているすべての人

 

ちなみに現在は1ヶ月で200名近くの参加者がいる。彼が有料で販売しているコンテンツも定額で使い放題ってのもでかい。

気になる人は紹介ページを見てね。

Playersについての詳細

 

どんな人がいるのか一部紹介

ではどんな人がいるのか少しだけご紹介。全部書くのは面倒大変なので少しだけね。

ベンチャー企業役員、営業、塾の経営者、エンジニア、SE、公務員、国立大学生、トップ私立大生、コンサルタント、個人事業主、ブロガー、パート、そして柔整師・・・

↑Playersは多種多様な人の集まり

ほんの一握りだけど、Playersでの自己紹介を見ただけでもこれだけいる。かなり多種多様。そして例外なく僕よりも優秀っていう・・・複雑 笑

ただ見た感じだと理系に偏っている。やっぱりShin氏のブログの影響を直に受けているんだろうね。

 

Playersに1ヶ月に参加した感想とメリットとデメリット

ではここいらで純粋な感想を書いておこう。別にこの記事を書いたからといってマージンが発生するわけではないので、気を使うつもりはない。

Playersに参加したメリット

一番メリット感じるのはPlayersに集まった優秀な人たちの脳の中身・考え方を覗けること。

僕はこのブログで常々書いているけど、自分の業界の中だけで生きていくのは間違っているってことを再認識させてくれる。

世の中は柔整師が思っている以上に広く、自由で、そして進んでいる。それを認識させてくれる。自分より年下で優秀な人なんて腐るほどいる事実も。

管理人のプロフィールでも書いているよ

柔道整復師を辞めたい人へのアドバイス。辞めるのも勇気

はやく成長したいあなたへアドバイス。人生のスピードメーターを上げる方法

そして自分の人生では交わる事のなかった人たちとの交流は純粋に楽しい。1つの議題に対して様々な視点で意見が飛ぶのは勉強になる。そこに年齢や性別は関係なく、その人のバックグラウンドを知れるのが楽しいんだよね。

Shin氏の作り上げたExcelノウハウよりもこっちの方が楽しくなってしまっている。っていうのもExcelをそれほど使いこなしていないっていうのは内緒の話・・・

Playersに参加したデメリット

ぶっちゃけFacebookの通知が多くなった。今までは知りたいとか狭い範囲でしか交流をしてこなかった分、通知は少なかったけど、今では1時間に何度もくるなんでざら。なら通知設定しろよって思うかもしれないけど、今まで比べるとデメリットとなる。

 

あとは・・・うん。ないかな 笑

僕は比較的アクティブに参加しているから参加費も全然気にならないし、楽しめている。

もしかしたら人によっては参加費をデメリットに感じる人もいるかもしれないね。980円だけど。

 

おわりに

勝手に参加した感想を書かせて貰ったけど、それなりのボリュームになったかな。

アック
アック
引用が多かったからな
エンジュ
エンジュ
だまらっしゃい!

 

最後に。

別に勧誘とかじゃないから参加は勧めないけど、視野が狭くなっている柔整師をはじめとするセラピストはShin氏のブログだけでも覗いてみては?

→「Outward Matrix

エンジュ
エンジュ
Shin氏の特定の文字が話しにくい感じが以前付き合っていた彼女を思い出したりする。
アック
アック
だまらっしゃい!

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