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自動運動時痛がある場合は拮抗筋へのアプローチは有効。その理由とは?

更新日:

 

どもっ!柔整師でブロガーのAkira(@10sei_guide)だよ!

 

例えば単純な筋収縮で痛みがある場合、トータルで体をみるのは当たり前だけど、手っ取り早く患部周辺で痛みが出ているのかをみるのも有効ではある。

そこで今回は患部周辺で痛みの改善を目指すために、必要な考え方の一部を紹介したいと思う。

ポイントは拮抗筋。患部筋ばかりに注目かいきがちな人はチェックをおすすめする。

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自動収縮痛に対して拮抗筋にアプローチする理由

拮抗筋へのアプローチと考えると2つのポイントが浮かぶかもしれない。

1つは患部筋への相反神経抑制を使う例。

もう1つは純粋に拮抗筋にストレッチなどをかける例。

今回の場合は後者で純粋な拮抗筋のアプローチとなる。

ではなぜ拮抗筋なのか?効果的なケースをチェックしてほしい。

 

拮抗筋へのアプローチが効果的なケース

特定の動作、例えば足関節の背屈を例にあげると通常は背屈筋の収縮が必要になる。

この時にポイントとなるのは背屈力>底屈筋の弛緩性という式。

つまり底屈筋がtightだと背屈筋のスムーズな収縮が行われず、無理な収縮となりやすい

結果何かしらの問題で背屈痛が生じている場合、底屈筋をゆるめることで背屈筋のスムーズな収縮を促すことができるケースがある。

その際の具体的な検査として、下腿三頭筋を近位から圧迫しながら寄せるようにアキレス腱まで持ってくる。そして通常の背屈と比べて痛みが減少するか確認し、現状するなら拮抗筋へのアプローチが有効になる。

これは足関節に限らずその他の筋でも有効となる。ただし必ず対極する拮抗筋であること。

 

拮抗筋への具体的なアプローチ方法

拮抗筋への具体的なアプローチ方法は大きく分けて3つある。ポイントはIB線維の抑制によるもの。

マッサージ

単純に拮抗筋をマッサージしてゆるみを出す。1番簡単。

腱への直接の圧迫でIb抑制を使うのもあり。

ただゆるみはでるけど、一時的であり「伸張性」とは少し違うのでストレッチなどの伸ばされる感覚を補うのも大切。

 

ストレッチ

拮抗筋をストレッチすることで伸張性を出す。この際は持続的なストレッチで患部筋の自動収縮が入らないように注意すること。これもIB抑制によるアプローチとなる。

 

筋収縮

筋収縮に関しては収縮後リラクゼーションを使う。

筋肉が収縮→腱が伸張→脊髄への求心性線維でその情報を連絡→今度は遠心性線維で同筋への抑制データを連絡→筋の弛緩

5秒を目安に拮抗筋の収縮を入れよう。

 

まとめ

以上をまとめると自動で収縮時痛がある場合、拮抗筋の硬さがスムーズな収縮を阻害して痛みを強くしているケースがある

それを改善するにはマッサージやストレッチ、収縮後リラクゼーションなどを使うといいだろう。またテーピングなどて誘導を行ってもいいかもしれない。

痛みがある組織の誘導や治療を行うのももちろん正解だけど、このように考え方を少しは変えるだけでレパートリーが増えるので、行き詰ったら参考にしてみてね。

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